インタビュー
SAABが誇るのは、「人」。プロフェッショナルとして技術を磨き続け、デニム作りに夢中な人々をご紹介します。
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営業 杉山 雄大
世界に誇れる「人」と「技術」を売る
海外のアパレルブランドに向けた営業を担う杉山。毎朝の共有スペースの清掃に始まり、平塚本社出勤時は全セクションに足を運び、挨拶をしてから仕事を始めるというルーティンを大切にするなど、人間関係の構築に重きを置いている。柔らかな物腰である一方、彼が確信を持つSAABの技術と人の魅力を海外に発信していく姿勢は力強い。そんな杉山に、SAABで働く魅力や目標を聞いた。
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工場長 松本 和也
進化し続けるSAABの信頼を守る
平塚本社の工場長を務める松本。SAAB入社後、ディベロッパー・営業を経験したのち2024年7月に自ら志願し工場長に就任した。SAABが誇る加工の品質を保ったまま、安定して量産させる体制を整えている。膨大な生産量を誇る工場を率いる彼に、SAABで積み重ねたキャリアやデニムづくりの信念を聞いた。
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ディベロッパー 野口 愼
デニムが物語る歴史を再現する
SAABの核とも言えるデニム加工の技術開発(通称ディベロッパー)として、数多くのブランドからの信頼を得ている野口。学生時代から好きだったデニムの仕事がしたいと、当時採用募集をしていなかったSAABに直談判し入社したという経歴を持つ。デニム作りのすべての工程が楽しいと語る野口に、SAABでデニムを作る楽しさや目指す未来を聞いた。
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